御朱印の基本

【御朱印のはじめ方徹底解説!】これだけは知っておこう!御朱印のこと

最近ではよくテレビなどでも特集されるようになった御朱印ですが、

いざ「自分もはじめてみよう!」と思ったとき、

どこの神社やお寺にいけばいいのか?
どこにでもあるのか?誰でももらえるものなのか?
集めてどうするんだろう?
御利益とかかんけいあるの?
そもそも御朱印ってなんだ?

と疑問に思うことありませんか?⛩

またはすでに御朱印集めをしているけど、「そのへんのことよく分かっていなかった!」なんて人もいるのではないでしょうか?

せっかく御朱印に興味を持ったのに、分からないことが多くてなんだか難しいのでは…?とハードルを高く感じてしまいます😣

そこで今日は、はじめての人にも分かりやすく、すでに集めている人にも納得してもらえる、

御朱印をはじめる前に知っておくと役に立つこと

を解説していきたいと思います!

難しく考えすぎず、楽しく御朱印をはじめましょう✨

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まずは御朱印の基本を知ろう!

御朱印とは、参拝の証

御朱印とは、神社や寺院に参拝した際にいただくことのできる印章や印影のことを言います。いわゆる参拝の証です。

基本的には御本尊のお名前、お参りした日付が墨で書かれているものですが、そのデザインは神社やお寺によって様々です。

ダイナミックなものから繊細なものまでバラエティに富んでいます✨

御朱印のいただき方

⛩御朱印帳を準備しよう⛩

御朱印は、参拝後に神職の方やお坊さんにお願いをして、御朱印帳に書き記していただきます。

御朱印帳以外の持参した色紙やノートなどには書いていただけるものではありませんので注意してください。

事前に御朱印帳を準備しておくか、訪れた神社やお寺で直接購入することもできます。(正式には、神社やお寺で直接購入することが良いとされています)

御朱印同様、御朱印帳にも様々な種類がありますので、気に入ったデザインのある神社やお寺を調べてから参拝に行く方もいます。

御朱印帳の相場はだいたい1000円~2500円程度です。

最近では自分で御朱印帳を作ることが出来るキッドも販売していますので、自分だけのデザインを作ることもできますよ!

神社とお寺で御朱印帳を併用できないところもあります。
(混在していると受付を拒否されることがある)
あらかじめ神社用、お寺用と御朱印帳を分けておくのが良いでしょう。

⛩御朱印をいただくのは必ず参拝してから⛩

先ほど説明した通り、御朱印は参拝の証です。
参拝なしに御朱印をいただくことはマナー違反となることもありますよ⚠

必ず参拝をした後に御朱印をいただきます。

一部のお寺や神社では、混雑回避のため参拝前に御朱印帳を預け、参拝後にいただくというところもあります。

各神社やお寺のやり方にしたがいましょう!

御朱印をいただく場所は授与所と呼ばれるところです。

神社やお寺によって場所は様々ですが、一般的にはわかりやすく書いてあったり、「御朱印受付」と大きく書かれてあったりしますので、見つけやすいと思います。

⛩御朱印をいただく手順と注意点⛩

授与所での手順は以下の通りです。

  1. あらかじめお金を用意しておく(300~500円くらい)
  2. 御朱印帳を用意する(カバーや袋から取り出しておく)
  3. 御朱印をいただきたいページを開いておく
  4. 授与所での担当の方に「御朱印お願いします」声をかける
  5. 御朱印帳とお金を渡す
  6. 御朱印ができあがるまで待つ(番号札を渡されることもある)
  7. 出来上がったらお礼を言って、御朱印帳を受け取る

御朱印は300円でいただけるところが多いです。(たまに500円やそれ以上もある)

また、限定の御朱印やお守りのセットでいただけるところや、「金額はお気持ちで」といったところもあります。
小銭は多く用意しておくのがよいでしょう。

さらに神社やお寺によっては複数の御朱印があり、種類を選択できる場合もあります。

御朱印の種類は授与所にかざられていますので、しっかり確認してどの御朱印をいただくのかをはっきり伝えるようにしましょう。

場所によっては「書き置き」といって、御朱印が書かれた1枚物の半紙(大きさは御朱印帳ほどのもの)をいただけるところもあります。

御朱印帳を忘れてしまった際にはこの書き置きをいただき、自宅で御朱印帳に張り付けることもできます。

たまたま訪れた場所に神社やお寺があったけど、御朱印帳を持っていない…なんてときには、書き置きを利用しましょう🎶

ただしすべての寺社で取り扱っているわけではないので基本的にはきちんと御朱印帳を持参するのがよいでしょう。

御朱印がいただけるのはおおむね午前9時~午後16時くらいです。
場所によって異なるので、事前に調べてから訪れましょう。

御朱印が出来上がるまでの時間は、大きな声で騒いだり、書いていただているところを邪魔したりしないようにしましょう。(写真を撮る行為もNGです)

御朱印帳の種類についてはこちらでも紹介しています。

https://gosyuin-trip.me/2019/01/15/%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E6%90%8D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%8B%EF%BC%9F%E6%84%8F%E5%A4%96%E3%81%A8%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%BE%A1%E6%9C%B1%E5%8D%B0%E5%B8%B3%E3%81%AE/

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いちばん大切なのは「心構え」

御朱印の起源と納経

御朱印は、最初でも説明したとおり「参拝の証」であり、現在では神社やお寺を参拝すれば誰でもいただくことが出来ます。

しかしその昔、御朱印は簡単にいただけるものではありませんでした

皆さん神社やお寺に訪れるのは何故しょう?
純粋に観光という方もいらっしゃるかとおもいますが、実質的な目的は「願掛け」かと思います。

恋愛成就、合格祈願、夫婦円満、無病息災など…
もちろん私も、訪れた際にはいつも願掛けしています!👏

お賽銭を入れて手を合わせること。

これが通常の願掛けですが、更に神様に強く願いを叶えていただける術として、お経を書き写す「写」というものがあります。

実は以前は、この「写」を行い納経をした証として御朱印をいただけていたのですが、いつしかそれが簡略化してしまい、現在のような参拝してお金を支払えば授かれるものへと変化していったのです。

お経を書き写すことは、お経を唱えることに通じるものとされています。

つまり、そのくらい神仏に対しての強い気持ちがなければ御朱印は授かれなかったのです。

必ずしも納経しなければ御朱印がもらえなかったわけではありませんでした。

納め札と言われる青銅製の札のみを納めるだけで御朱印をいただけるというケースも多かったようです。

つまりお経を書き写して奉納する行為より、巡礼・巡拝という行為を重んじていたと考えられます。

御朱印をいただくということ

ここまで読んでいただければ、御朱印をいただくことがどういうことなのかお分かりかとおもいます。

「御朱印が流行りだから」「キレイだから」「集めてみたいから」
こう思うことは、御朱印をはじめるきっかけとしては悪いことではないと思っています。

しかし御朱印は、ただスタンプのように集めてコレクションするだけ、というようなものではありません

現在でも納経してから御朱印を授かることももちろん可能です。
時間のある方はぜひやってみてください!

そこまではできないという方は、ただいつも通り参拝だけするだけではなく、せめて神社やお寺の中をじっくりゆっくり見て回り、その場所の歴史や特徴を感じて楽しむようにしましょう!

今まで気づけなかった和の世界に出会うことができて、御朱印集めがさらに楽しくなるかもしれませんよ😌