御朱印・神社

【東国三社・茨城県鹿島神宮】誰も知らない本当の境内の巡り方大公開!

東国三社巡りでも有名な茨城県鹿嶋市の鹿島神宮

東国三社巡りについては下の記事をどうぞ!

東国三社巡りとは?幸運のトライアングルと事前に知っておくべき3つのポイント!最強のパワースポットとしても名高い「東国三社巡り」 その名の通り、三社を巡ると素晴らしいご利益が得られると言われています。 ...

鹿島神宮は勝負運の神様が祀られ、パワースポットとしても有名です🎶

今回は鹿島神宮について、分かりやすく簡単に紹介します!

スポンサーリンク

鹿島神宮について

ご由緒

日本神話においてタケミカヅチという神様が、フツヌシノオオカミという神様とともに出雲の国の大国主命(すごい神様)に、国を譲ってほしいと交渉したところ、その交渉が見事成功し、日本建国の礎となりました。

鹿島神宮を創建したのは神武天皇の時だと言われています。

神武天皇は日本の初代天皇であり、神話の登場人物。

神武天皇は、自身がピンチに陥った時、タケミカヅチの所有していたフツノミタマノツルギの力によって、そのピンチをくぐり抜けました。

そのことから、神武天皇はタケミカヅチに深い感謝の念を抱き、タケミカヅチをご祭神として祀った鹿島神宮を創建したのです。

2600年以上の歴史を持つ、かなり古く由緒正しき神社なのです!

ご祭神

武甕槌大神(タケミカヅチ):武道守護、殖産興業、国家鎮護、芸能上達、豊漁、航海安全、安産、病気平癒、厄除け、縁結び、延命長寿、交通安全

主に勝負運の神様だと言われています。

また、タケミカヅチは地震をおさえる象徴としても有名です。

ナマズとともに描かれた絵が多く存在します。

八百万の神大図鑑より

スポンサーリンク

鹿島神宮

全体像

全体像はこんな感じです。

広いですね!そしてほとんど森です🌲笑

鹿島神宮の森は樹叢(じゅそう)という、天然の森です。

茨城県の天然記念物に指定されていて、いろいろな種類の木々が生い茂っています。

大鳥居

入り口には大きな鳥居がありました

現在の鳥居は、東日本大震災の影響により倒壊した鳥居の替わりに、

平成26年6月1日に再建されたものです。杉の木でできています。

手水舎と楼門

ここで可愛い猫ちゃんに遭遇😍

人慣れしているのか逃げずにすり寄ってきました✨✨

手水舎も楼門も朱色がとても美しいです!

楼門は高さ約13m、重要文化財に指定されています。

1634年、水戸徳川初代藩主の頼房卿により奉納されました。
130余人の大工が切組み、船で運んで組み立てました。昭和15年の大修理の際に丹塗りとし、昭和40年代に檜皮葺の屋根を銅板葺にしました

拝殿

本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる社殿は、

1619年に徳川2代将軍の秀忠公が寄進したもので、重要文化財に指定されています。

拝殿の裏手にご神木があり、鹿島神宮の森で最も古く、

樹齢は1300年を超えるとか…😱

授与所

拝殿の向かい側に授与所があります。

御守りの購入や、御朱印もこちらです!

この日は早朝だったのですが、

御朱印の授与所前の様子から察するに、ピーク時はかなりの列になりそうです😅

奥参道

拝殿から伸びている道。

どこまでも続いているような、不思議な気持ちになりました✨

この参道は300mほどあります。

鹿園とさざれ石

奥参道の途中に、鹿園とさざれ石があります。

なんと鹿島だけに、本物の鹿さんを見ることができますよ!

とは言ったものの、ただの可愛い動物としてではなく、

鹿島神宮では神の使いとして鹿を大切にしているのだそうです😌

寒かったので、みんな日の当たるところにいます🌄

奥宮

現在の社殿は、1605年に徳川家康が関ヶ原戦勝の御礼に現在の本殿の位置に本宮として奉納したものを、

その14年後に新たな社殿を建てるにあたりこの位置に遷してきたものです。

御手洗池

奥宮の向かい側に、下へ続く道があります。

けっこうな坂なので、滑ったりしないように注意です!

下ると御手洗池があります。

1日に40万リットルもの水が湧き出すといわれている池です。

水底がキレイに見渡せるほど透き通ったキレイな水で、昔はここで禊を行っていたそうです。

水を持って帰ることが出来るように汲んでいける場所もありました💡

御手洗池周辺は、売店や休憩できるスペースがありました😍

さらに進むと、昔に撤去された鳥居の跡が…

この周辺は鹿島神宮園地御手洗公園で、

池や遊歩道が整備された静かな公園となっています。

実は逆ルートだった!?

ここまで見ていただくと、おや?と気づいた方もいたのでは?

そうです。

今でこそ、先ほど紹介したようなルートで鹿島神宮を巡りますが、その昔は全く逆のルートでした!

つまり、

最後の鳥居跡が本来最初にくぐる鳥居であり、御手洗池で禊を済ませ、そしてお参りする

といった流れです。

嘘…だろ…?

と思ったあなた、

良く考えたら、紹介したルートだと、これだけ広い境内にもかかわらず、鳥居から本殿が近すぎると思いませんか?💡

  1. 御手洗池側から入場
  2. 御手洗池で禊
  3. 奥宮
  4. 奥参道
  5. 拝殿

このルートが正しいルートです!

現在では楼門側にも手水舎がありますし、メインどころという感じなので、

そこまで気にする必要はないようですが、知っているとなるほど!っと思えますよね😆

詳しく知りたい方は、

鹿島神宮のことを地元の詳しい方が無料で案内してくださるサービスがありますので、

ぜひ利用してみてください🎶

にゃん子
にゃん子
私は時間の都合で見ることが出来ませんでしたが、「要石」も鹿島神宮の見どころです!
地中で地震を起こすナマズを抑えていると言われる要石ですが、そのナマズの大きさが尋常じゃなく、香取神宮の要石と対になっているという伝説があります!
スポンサーリンク

御朱印・御朱印帳

こちらが鹿島神宮の御朱印です。

書き手の方が数人いらっしゃったので、

書き手によっては同じ御朱印でも印象が違ってきますよ⭐

また、鹿島神宮の御朱印とは別に、「奥宮」の御朱印もあります。


希望される場合は朱印所で申し出てください🎶

御朱印帳一覧はこちら⬇

上の段の御朱印帳は、相川七瀬さんがデザインされたものだそうで、1700円です。

下段は鹿島神宮オリジナル御朱印で、1200円でした。

相川さんの御朱印帳は、鹿島の鹿にちなんだデザインですね!

オリジナルのデザインも可愛くオシャレです😍

基本情報

場所:〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2306-1

時間:8時30分~16時30分

料金:参拝は無料、御祈祷の金額は「気持ち」で

連絡先:0299-82-1209 鹿島神宮公式HP

電車の場合は鹿島神宮駅から徒歩約10分。

広めの駐車場あり。
いちばん近い駐車場は有料です。(普通300円、中型500円、大型700円)
第二駐車場は無料です。

参拝を終えて

赤い楼門に、木の生い茂る境内がとても幻想的でした✨

もののけ姫に近い感覚です!

特に早朝に行ったので、人が少なく木の間から朝日が射して、

神々しさに磨きがかかっていました!

早朝かなりオススメです☀

その雰囲気からしても、勝負運が身に着くというのも納得の場所でした😆

境内は広く、たくさん歩きますので運動靴がオススメですよ🏃‍♀️

人懐っこい猫ちゃんがたくさん出迎えてくれたのも、

個人的に気に入ったポイントでもあります(笑)

「神宮」と名の付く神社は格式高い神社でもあります。

気になった方はぜひ行ってみてください🎶

香取神宮についての記事はこちら⬇

【東国三社・千葉県香取神宮】全国約400社ある香取神社の総本社!東国三社巡りの一社である香取神宮 全国的にも香取と名の付く神社はたくさんありますが、 香取神宮はその神社全ての総本社です。つ...

息栖神社についての記事はこちら⬇

【東国三社・茨城県息栖神社】忍潮井(おしおい)の井戸の秘密!東国三社の一つでもある茨城県神栖市の息栖神社。 息栖神社は、東国三社の中ではこじんまりした静かな感じの神社です。 どんな御朱...

東国三社巡りについての記事はこちら⬇

東国三社巡りとは?幸運のトライアングルと事前に知っておくべき3つのポイント!最強のパワースポットとしても名高い「東国三社巡り」 その名の通り、三社を巡ると素晴らしいご利益が得られると言われています。 ...