御朱印・神社

【茨城県つくば市の筑波山神社】関東平野が一望できる絶景を見よう!

今回は茨城県つくば市にある筑波山神社です🎶

ここは小学生が遠足で訪れたり、登山家や山ガールの方々が登山したりと、

神社だけでなく多くのことを楽しむことができる場所ですよ!

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筑波山神社について

ご由緒

筑波山神社は筑波山自体を御本尊としています。創建は不明だと言われていますが、あの富士山とも対照的にとらえられていることから、約3000年ほど前からは存在していたのではないかと言われる古社です。

筑波山には、男体山頂(871m)と女体山頂(877m)にそれぞれ伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)が祀られています。さらにその二神の子にあたる天照大神・月読尊・須佐之男尊・蛭子尊が、摂社に祀られています。

筑波山は、筑波一族が代々神社に奉仕してきたとされています。
中世以降、仏教が盛況になるにつれて筑波山にも堂や塔が建ち、神仏並立の時代が続きました。

幕末になると、尊王攘夷の兵が起こした筑波山事件を経て明治維新となり、神仏が分離されて神社のみとなり、明治6年に県社となりました。

御祭神と御利益

筑波山は、男体山と女体山の分かれていて、その両方に神様が祀られています。

  • 伊弉諾尊:男体山871メートルに祀られている
  • 伊弉冉尊:女体山877メートルに祀られている

この二神は祖神(おやがみ)と言われており、この二神が結婚して神々を産み出し、国を作っていったことから、縁結び、夫婦和合、家内安全、子授け、子育ての御利益がある。
また、国を作り出したということから、開拓、国家運営、社運隆昌、職場安全、工事安全、交通安全等の御利益もある。

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基本情報

料金・開館時間

祈祷時間:平日   9時~16時半(45分間隔)
    :土日祝日 9時~16時半(30分間隔)

(お正月や、年中行事の際は変わる恐れがありますので確認が必要です)

祈願料:3千円、5千円、1万円、2万以上(祈祷内容により異なる)

御守りや御朱印の受付もおおむね御祈祷受付と同じ時間帯だと思われます。

御祈祷は予約なしでも出来そうですが、筑波山神社では結婚式も行われるので、予約された方が安心かもしれません。

HPに御祈祷の申込書と祈祷内容が掲載されています。

定休日なし。

にゃん子
にゃん子
HPは下↓からどうぞ🎶

アクセス

〒300-4352 茨城県つくば市筑波1番地

電車:つくばエクスプレスで秋葉原よりつくば駅まで45分、筑波山シャトルバス40分
お車:常磐自動車道土浦北ICより、国道125号線経由約40分

駐車場は、筑波山神社有料駐車場があります。(1回500円、1時間無料

御祈祷の方は無料になりますので、受付に駐車券を持っていくことを忘れないように注意してください。

連絡先

電話:029-866-0502

筑波山神社HP

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境内

今回はポイントの紹介です。

筑波山神社は筑波山の山腹、標高270メートル地点にあります。

神社までは車両で行くことも可能です。(バス停もあります。)

県指定の文化財

筑波山HPより

筑波山神社には県指定の文化財が5つあります。

  1. 御神橋(写真左上、スマホでは一番上)
    1633年に、三代将軍家光公から寄進されたもの。
    1703年五代将軍綱吉公によって改修された。
    御神橋は普段は渡れないが、春秋の御座替祭(4月1日・11月1日)・年越祭2月10日11日)には参拝者の渡橋が許される。
  2. 随神門(写真右上、携帯電話では二番目)
    1633年三代将軍家光公から寄進されたもの。
    1757年に焼失してしまったが、再建される。
    その後1767年に再び焼失したが、1811年に再建。県内随一の規模となる。

  3. 日枝神社(写真左下、スマホでは三番目)
  4. 春日神社(写真左下、スマホでは三番目)
    日枝神社(東殿)御祭神:大山咋神
    春日神社(西殿)御祭神:武甕槌神、経津主神、天兒屋根神、比売神
    1633年三代将軍家光公により寄進された。
    神仏習合の江戸時代には神輿がこの拝殿に安置されていた。
  5. 厳島神社(写真右下、スマホでは四番目)
    御祭神:市杵島姫命
    1633年三代将軍家光公により寄進された。
    琵琶湖の竹生島より御分霊を祀っている。

本殿

こちらが筑波山神社の本殿です。

参拝者が鳴らすようの鈴はありませんが、本殿の中心に大きな鈴があります。

吊り下げられた鈴は縦1.3m・横1.08m、重さ138kgにも及びます。

御朱印

筑波山神社の御朱印

筑波山神社の御朱印はこちらです。

御朱印は、本殿の隣にある授与所でいただくことができます。

画像の御朱印は御本尊のものですが、筑波山神社では合計8種類の御朱印をいただくことができます。

  1. 筑波山神社御本尊の御朱印
  2. 男体山御本殿の御朱印
  3. 女体山御本殿の御朱印
  4. 日枝・春日神社の御朱印
  5. 厳島神社の御朱印
  6. 朝日稲荷神社の御朱印
  7. 恵比寿神の御朱印
  8. 蚕影神社の御朱印

御朱印受付窓口に見本があります。

全ての御朱印が300円で、同じ窓口でいただけます。

これ以外にも、季節の行事ごとに限定御朱印も頒布しているようです🌸

御朱印帳

筑波山神社オリジナル御朱印帳があります。

神社と御朱印より

筑波山神社の御朱印帳は大きめなサイズのオリジナルが二種、通常サイズが一種類用意されています。

初穂料はオリジナルが各1,200円、通常が800円です。

参拝を終えて

西の富士、東の筑波と呼ばれる名所なだけあって、とても厳かな雰囲気でした✨

本殿の重厚感と、山々の緑が調和して素敵な日本文化を感じることもできました!

運が良ければ本殿の近くで、

筑波山で有名な「ガマの油売り」の口上を聞くことができます🐸

また、神社を参拝した後は、

ケーブルカーを利用して山頂付近まで行くことができます。

(料金大人580円子供290円、往復で大人1050円子供530円)

写真の景色は、ケーブルカーを降りた先の御幸ヶ原展望台からの景色です。

夏でしたが、山頂は涼しくとても気持ち良かったですよ🎶

さらにそこから少し歩けば男体山の山頂まで行くこともできます。

もちろん登山口から山頂までガッツリ登山することもできます🌄

(私も登山したことがありますが、ゴツゴツした岩場が多く、かなりキツイかったです💦きちんとした準備をしていくのが⭕)

いろいろな楽しみ方ができる筑波山神社、興味のある方はぜひ行ってみてくださいね😀