御朱印・神社

【神奈川県鎌倉市の浄智寺】鎌倉五山、第四位!布袋様のいる隠れた名所!

北鎌倉駅から近いところにある「浄智寺」

七福神の布袋様がいらっしゃることでも有名ではありますが、

他にも魅力がたくさんありますよ🎶

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浄智寺

浄智寺は1281年に建てられました。第五代執権北条時頼の三男である宗政と、時頼の孫である師時が創立したと言われています。

宗政が29歳という若さで亡くなったため、宗政夫人が一族の助力を受けながら、夫である宗政と当時まだ幼かった師時を開祖として建立したそうです。

開山は、日本人の僧である南洲宏海が招かれたが、大役すぎると身を引き、中国の名僧、兀庵普寧(ごったんふねい)と、導師の大休正念(だいきゅうしょうねん)を開山として、南洲自身は準開山となりました。

その後も繁栄を維持していたが、鎌倉の衰退とともに荒廃し、大正12年には、関東大震災の影響で寺院の建物のほとんどが倒壊してしまいました。

現在のような姿に復興されたのは昭和になってからです。

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基本情報

料金・開門時間

時間:午前9時~午後4時30分まで

拝観料:大人200円、中学生以下100円

定休日なし。

アクセス

〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1402

JR北鎌倉駅から徒歩7分

無料駐車場あり。(20台)

連絡先

電話:0467-22-3943

専用公式HPはありません。

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境内

浄智寺の入り口でまず目に入るのはとても趣ある石段と山門!

まわりも緑に囲まれていて山の中に門が現れたような感じです🎶

石段を登っていきます。

登り切ったところで拝観料を納めます。

最初の山門と、石段だけでしたら入場料を払うことなく楽しめますよ!

入場後は順路がありますのでそれに沿って進んでいきましょう!

最初に見えてくるのはこちらの山門。

2階建てになっている珍しい山門です。

浄智寺は中国のお坊さんに学んで造られているので、

こちらの山門も中国式に造られていています。2階部分が鐘楼となっています。

よく見ると中国っぽい感じがしますね⭐

この奥に本堂である「雲華殿」(どんげでん)があります。

こちらも重厚感ありますね!

本堂の中には文化財に指定されている3体の仏像が安置されています。

向かって左から阿弥陀、釈迦、弥勒の各如来で、それぞれ現在、過去、未来を表していると言われています。

鎌倉三十三観音の三十一番「聖観世音菩薩」は本堂の裏手から見ることができますよ!

通り過ぎてしまいがちなので注意です⚠

そのまま進むと境内を一周できるコースとなっています。

とても綺麗な日本庭園と竹林です🌸

トンネルの先に、七福神である布袋様がいます。

こういうトンネルなんだかワクワクしますね☺

こちらが浄智寺の布袋様。

こちらを指さしているように見えますね。

表情もなんだかゆるいです😄

布袋様のお腹をさすると御利益があると言われているそうで、布袋様のお腹がテカテカしています🎶

また、布袋様が指をさしているのは、浄智寺の山門に描かれている禅の教え『寶所在近』宝物は近くにあるということを表しておられるのだそうです。

最後に朱印をいただきます。

書院の向かって右手の扉から中に入ります。

これで参拝コースは終了です。

境内をぐるっと一周するコースですが、

すぐ終わるかと思ったらそうでもなく、ボリュームがありました✨

御朱印

こちらが浄智寺の御朱印です。

今回は御本尊の御朱印をいただきました✨

浄智寺には御朱印の種類がいくつかありますので、

御朱印をいただくときにきちんと種類を伝えるようにしましょう。

⭐浄智寺の御朱印の種類⭐

  1. 御本尊「雲華殿」
  2. 鎌倉十三佛第六番「弥勒菩薩」
  3. 鎌倉江ノ島七福神「布袋尊」
  4. 鎌倉三十三観音第三十一番
  5. 鎌倉二十四地蔵第十二番

それぞれ料金は300円です。

浄智寺では、同時に2つの御朱印をいただくことは原則できないようなので、

事前にどれにするか1つに決めておくようにしましょう。

御朱印帳はありません。

参拝を終えて

自然の中の古刹といった雰囲気でとても癒されました☺

賑わっているところもいいですが、静かな空気もとてもよかったです。

また、鎌倉に数多くあるお寺ですが、こちらの浄智寺は中国式を取り入れているので、

他とはまた違った雰囲気も感じることができました。

建物や景観はもちろんのこと、文化財である仏像や、

布袋様のコミカルな表情も印象的でかなり楽しめました✨

興味を持たれた方は行ってみてくださいね🎶